保護犬を家族に迎えるUo・ェ・oU💖
我家の保護犬🐶
通称ムー君と出会ったのは
2021年2月28日
2018年12月シーズー🐶♂プリン
2020年7月シーズー🐶♀モモを
虹の橋に見送った後🌈
家族は笑顔も会話も失った😔
悲しみは深く
二度と犬を迎える事は出来ない
と思っていた🌫️
冷たくなったモモを抱いて🐶
ペットセレモニーへ運んだ🚙
泣いても泣いても涙は枯れない
モモを手渡し
『二度と犬を飼う事は出来ない』
胸の内を吐露すると
『こういう人達に又飼って
もらいたいんだよなぁ👴』
沢山の犬猫の最期を見てきた施設
の男性👴
幸せに暮らしてきた仔達ばかり
ではない🐕🦺
人間の身勝手な都合で
悲しい最期を迎えた仔もいる🦮
だからこそ
『又犬を家族に迎えてほしい👴』
…あの世からの『バトン』
犬と過ごしたかけがえのない時間
🌸🌸🌸
日を追うごとに悲しみは
増すばかりだった😔
年が明け🎍
『キツイなー👨』
普段弱音を吐かない夫の言葉が
引き金だった💥
あの世からのバトン💫
『もう一度犬を家族に迎えよう
保護犬を譲渡しよう』🐩
一大奮起して🔥
私は保護犬サイトを検索した💪
飼い主がいたはずのシニア犬や
繁殖犬、多頭飼育崩壊、野犬の
レスキューの数は余りにも
多かった🐕🦺🦮🐩
目に止まったのは白い犬🐩
新宿の生活保護受給者男性から
20匹の犬達がレスキューされた🚨
狭い空間に犬達は閉じ込められ🏚️
かろうじて食べる事はできたが
一度も外に出た事がない生活🐕
汚れきった体は多頭飼育崩壊
だった😔
社会性が身についていないので
トイレトレーニングから始まり
家庭犬として迎えられる様に
施設でしばらく過ごしてからの
譲渡となった🐩
ワクチン接種や医療措置💉
譲渡費用➕任意だが運営団体への
寄附が盛り込まれたアンケート
用紙に記入してからの面談
それから審査🧐
レスキューされた犬達はMIX犬
歳も犬種も分からない💧
白い身体に耳や胴体に薄茶色の
模様がある
プリン&モモと重なった🐶🐶
推定4歳の男の子Uo・ェ・oU
おっとりしていて
『飼いやすい』という太鼓判も
頂いた👌
体重10kgの中型犬🐩
3月4日
ムー君が我家に到着するのを
家族皆んなでワクワクしながら
待っていた🏡
、、、と❗
ここまではめでたしめでたし🎉
なのだが
人生はそんなに甘くない😳💥
これから想像もしていなかった
出来事が始まるのである💦
保護犬ムー君との生活Uo・ェ・oU
つづく🙄